オレカバトル新6章3期
チビムウス杯の事もあり、今回は金銭的に不安があったけど
何とか、今回も全てモンスターを獲得した。
今回は、西の大陸の浄化の名の下の破壊がテーマといったところか。
そんなストーリーの中、運命の陥穽に巻き込まれる者、立ち向かう者。
天使達の運命が見事に描かれていたと思う。
赤き使徒カマエル。
こちらは運命の陥穽が足元に開き、アンデッドに墜ちた。
こちらは天地騎士クレイ。
運命に立ち向かい、自ら天使の翼を捨て、
大地と運命を共にする覚悟を決めた。
聖帝エーリュシオン。
浄化の名の下に破壊を繰り広げる天使の長。
なんか、本当に深いものを感じた章だった。
序章の勇者と魔王というわかりやすい立ち位置が懐かしく感じるほどに。
そして…今行われているイベントも挑戦してきた。
灼熱剣士アレスとの戦いである。
3ターンで勝たなければ、失敗となるという厳しいものだが
記録の鍵を使えば、1回毎にターンが伸びるため、
持ってない人は、ここで記録の鍵を作る機会になるのかもしれない。
そして…結局自分は一番難易度が低い状態で獲得。
とりあえず、手に入らないという人は、
まず記録の鍵を手に入れるところからだろう…
こうなってくると、あとは次の章を待つばかりだろうか。
次はどんなモンスターが出てくるか、
もうなんとも楽しみではあるのだが、
オレカは新7章3期まで過ぎれば、稼動4年となる。
このゲームも、この先どうなるのか…やはり終了するのだろうか?
こればかりは、その時にならないとわからないのではあるのだが…