ダイスオー談義

今日、ダイスオーをプレイしに行ったら
今日は大会だったらしく、その帰り際の人達が集まっていた。
プレイヤー同士で対戦したり、盛り上がっていたものの
プレイするにはちょっと厳しい状況だった。
でも、そこにいる人たちとダイスオーに関する話をしたり
スーパー戦隊に関する話をしたりと、いつもならできない話題ができた。
しかしまあ持っているカードの強さにも驚いた。
普通にDXカードを持っていて、前回取り逃したスーパー薫姫も…
本気で次元が違うと感じてしまった。
やっぱりやりこんでいる人は、本当に違うと思った。

結局その人達が帰ってから、プレイ。
その人たちも、サンバルカンロボとかゴーオンゴールドとか
僕が欲しかったカードを次々当てていたので
ちょっと未練があったからでもあるけれど。
(まあその人たちはプレイ回数が多いから当然だけど)
そして僕のほうは、待ちに待ったカードが当たった。

ダイナピンク。
今回初登場の戦隊・科学戦隊ダイナマンの紅一点。
昨年は映画「199ヒーロー大決戦」には、当時立花レイ役で出演した
萩原佐代子さんが、レジェンド戦士として出演している。
こういう戦士のカードが手に入るというのは、とても嬉しいものがある。
カード自体もルーレットが強い上に体力も申し分ない。
連携スキル「くるま」でAPを増やせるので、これを使うことを
考えていくのもいいかもしれない。

そして、実は先日紹介しそびれたけど、
4枚目のレジェンドコンビを獲得している。

ボウケンレッド&ズバーン。
ズバーンが剣の姿に変身し、ボウケンレッドが斬りかかる。
ズバーンはプレシャスなので、こういうのは平気だと思うんだけれど
ゴーカイジャーの最終回では、ハカセがズバーンのレンジャーキーで
チェンジして同じ事をやったというシーンがあった。
ハカセ曰く「いてててて」だそうだけれど…
やっぱりあの変形は人間では無理があったんだな…と感じる。
しかし、カード自体は数字が平坦化されたせいで使いづらい。
ズバーンを使いたい人向けといったところだろうか。